整備入庫3か月

12年乘った前のC5ⅡV6が、昨年12月5日に高速での一気の京都往復にフューエルポンプが焼き付きタンクまで交換が必要との事態に。
既に11万2000km走行の車両への愛着も有り悩んでいましたが、京都のKモータースで見つけた走行5万キロの全く同じタイプのシルバーメタリックのC5Ⅱに買い替えを決心しました。

12月22日の品川陸事到着、名義変更を済ませ、年が明けてタイヤを新品にして1月11日に頼みの綱の横浜のシトロエンディーラーに整備を依頼し、作業は概ね1か月プラスくらいで仕上がったと思うのですが、今回コンフォートスフィアを決心したのですが、これのフランスからの到着がコロナによる空輸便の減便の影響とのことで4月9日まで待たされる羽目になりました。

結果完全に3か月経過した4月10日に無事手元に却って来ました。
心配したコンフォートスフィアの乘り味やコーナーの腰砕けは杞憂に終わりしっとりとした走りは、エンジンのきめの細かさも相まってとても良い印象でした。
スフィアの耐久力は3-4年とのことでしたが一先ずこれを暫くは味わってみようと思います。

2007年10月から前オーナーが手放された昨年6月までに5万キロしか走っていないということは平均月330Km位ですから本当に乗らない方だった訳で、有難くも有り少々心配でも有ったので充分に整備をしようと心に決めてかかりました。

入庫前のタイヤ交換、入庫後の整備内容は12カ月点検,コンフォートスフィア6個全部交換、LDSオイル交換、エンジンオイル交換、スパークプラグ交換、イグニッションコイル全部交換、マルチベルト交換、タイミングベルト交換、インテークカムシャフト2本交換、ウォーターポンプ交換、バッテリー交換、テールゲートぺ二ウマ交換、ポーレンフィルター交換以上です。

後、懸案はドライバーサイドのヒーターシート断線、スペアキー製作難航(生産終了の為)、リアホイールの傷修正、ミッションオイルの交換、リアフェンダーアーチの軽いデントが出来れば完璧です。車台番号が前のが3662、今回のが648と3000台位古いのですがシートの硬さが明らかに違い少し固いのは少々落胆しました。
しかし11万キロと5万キロの差は歴然としていますから、まずは歓ばないといけないですね。

整備入庫3か月」への5件のフィードバック

  1. 3ヶ月辛抱された甲斐がありましたね!
    アディショナル付きのC5でコンフォートスフェアって、乗ったことがないので、お近くだったらぜひ乗せていただきたいところですが、残念です…。

  2. Thankさん
    C5ⅡV6 完成おめでとうございます。
    コンフォートスフィアでは、しっとりとした走りとの由、何よりですね。
    当方もC5Ⅱ2L(シルバー)の時 コンフォートを使用しましたがサス球のみで、ADD球付の3Lは更に宜しいのでは?と拝察いたします。
    これからも乗り心地がず~っと良く保たれるといいですね。
    若し宜しければ、コンフォートの世界なりに何か変化を感じられたらご教示いただけると有難いのですが。
     お尋ねで恐縮ですが、ご実施のインテークカムシャフト2本交換とは、消耗とか定番の為でしょうか?
     しかしC5Ⅱも改めてかっこいいと思います。X3まではシトロエン的丸みも濃い様で当方は特にリヤコンビネーションランプが気に入っておりました。C5Ⅲは御三家a系のデザイナーらしいですね。(?)

  3. duca900c5様 コンフォートスフィアは以前から興味が有りましたが、邪道の声に手が出ませんでしたが余りに前車で苦しんだので思い切って装着しましたが現在は満足です、アドスフィアの御蔭か高速コーナーもさして不満は有りません(今のところ)耐久力は3-4年と聞かされていますので覚悟はしています。
    敢えて贅沢を言えばやや粘度フィールが弱いかも。
    インテークカムシャフトはベテランメカの勧めで症状が有った訳では有りません、御約束との記事も見たことは無いですが。 正直発表時はこのデザインはそこまで好きではなかったのですが、ずっと乗っていても飽きないし新鮮に思えます、私は以前乗ったプジョー605のように全く外連味が無いのに美しいのが本当の(ファミリー)セダンデザインの御手本に思えます。エンジニアもデザイナーも横目でドイツ車を意識しているような気がしてならないC5Ⅲ時代だったような気がします。

  4. Thankさん
    *敢えて・言えばやや粘度フィールが弱いかも、との事ですね。
    *まことに僭越ですが、CCQ関東勢?の tama(y)さんも 前車C5ii 2L Break にコンフォートを投入され 当初やわ過ぎ等と仰って有った様ですが、Thankさんの ”粘度フィールが弱い” に通じる様で、結局数千キロ走行後コンフォートもそれなりに馴染んだらしく、調子良くなった旨のお話しだった様でした。

    当方も色々と試した(笑)結果、圧が ”高い” と稼働期間はその分延びそうですが、少し動き過ぎになる傾向で、馴染んだ→少し圧が下がる、で ”ダンピングやや不足感”も落着く方向に行く可能性が有るのでは?と思われます。

    当方の前車C5ii 2Lコンフォートの時の内圧は、
    スフェア圧  純正  コンフォート
     フロント  57k    66k(DIY実測)
     リヤ    35k    42k( 〃 〃 )

    *僭越乍らご参考までに。
    (消滅のIFHS・Sphere shopのデータ→C5ⅡH3plus)
         Front   F add   Rear   R add
    2.0i 16v c552FH  C562FR C525RP C544RR
    3.0i V6v c552FH  C562FQ C525RP C544RR
    Comfort c5comfFH C562FR c5comfRH C544RR

    *C5comfFH/C5comfRH は多分 52k/25k越えで恐らく58/30以上かも知れません?(素人の適当な予測で済みません)(汗)
    *F・ADDは、ダンパーが よりヤワそうな(?) 2.0i16v を適用。
    *Thankさんの現物とは違っているかも知れません?
    *差し出がましく申し訳ありません。

  5. Thankさん
     コンフォートスフィアでのハイドロの乗り心地は、以前の時より良い感じになられたようで何よりです。
     京都で良かったのに東京で固く感じられたことは、Thankさんの錯覚ではないと思います。
     ハイドロはしばらく乗らないでおくと、調整をしなければいけない個体でも、初動でハイドロらしい乗り心地を、少しの間、味合わせてくれることをGS2台とCXを同時所有していた間と、友人の車で知りました。
     カーグラ等の雑誌記事でよく見かける左右同時に目地を踏んだ時のガタンは、ハイドロ独特ではありません。ハイドロの調整をうまく済ませば目地はむしろ喜びになりますから。もちろん荒れた路面もシトロエンですからへっちゃらです。
     私がC5を手に入れたのはCXに乗っていた頃に、万座プリンス等で集まっていた頃の古いシトロエン仲間からでした。こちらは不覚にも失念していたのですがこちらが変なことをハイドロにしているのを見られていたのかもしれません。
     リアがベアリング支持からプジョー製のマルチリンクに無理矢理くっつけたスフェアはどのような乗り心地を示すのか、そしてC5シリーズ1以来、10年ぶりに自身のハイドロを調整してみたかったのです。やはりこの個体も、しっかり外れていました。CXやGS、C5シリーズ1を調整して、あたかもお釈迦様の手のひらに乗っているような身のこなし(家の者の言)を知っている者には、やはり前足のウォッシュボーンともにストロークが足りませんね。
     ThankさんのC5はそれだけの能力を持っているうらやましいモデルですから、今度お会いする時まで、大切にしてあげてください。

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