おもしろ映像

YouTubeで面白い動画を見つけました。
フランス人と結婚してパリ在住の日本人女性が、現地の自動車事情についておもしろ情報を紹介してくれています。

フランスでは新車と中古車の販売比率はどうか?平均車齢は?車の所有率は?パリ市内の道路事情は?パリの人達の運転の特徴は?なぜ右側通行で左ハンドルなのか?ATの普及率は?路上駐車でも料金はかかるのか?一番売れている車は?
などなど、日本に住んでいてはわからない事満載です。

ちなみにパリの運転は、戦いであり勝ち負けがすべてのようで、シャンゼリゼ通りであれエトワール広場のロータリーであれ、止まったら負けなんだそうで、このパリジャンの旦那さんもそこを面白がって罵詈雑言を口にしながら喜々として運転しています。
同乗者にとってはヒヤヒヤすることが多いようで、横に乗る奥さんは「アットンシオン!アットンシオン!(英語のアテンション=気をつけて!)」の連発で笑えます。

もちろん事故は気をつけなければなりませんが、ドライブレコーダーつけてトロトロ走るだけの日本人から見ると、元気があって懐かしく、人間の生理にかなっている気がして、今風にいうと「元気をもらい」ました。

とはいえ、パリ市内は年々自転車レーンが増え続け、車には厳しい街なんだそうです。
そうかと思えば、旧車にはクラシックカーの認定制度というのがあり、認定を受ければ汚い排ガスを吐いてもいろいろな優遇制度があるそうです。
徹底した合理主義かと思えば、文化保護の意識と仕組みはきっちり機能していたりと、なにもかもが日本とは逆のようです。

必要なことでも既得権益保護を優先して有効な政策が打てないし、文化といえば重要文化財とかの権威のお墨付きがないとダメで、それ以外は価値あるものでもバンバン廃棄してしまう日本って、やっぱりヘンだと思います。

ともかく、シトロエンってこういう社会の中から生まれてきたクルマなんだということを認識すると、見る目や楽しみ方も少しは変わってきそうな気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=PDb9WeDPejY


※映像繋がりですが、duca900さんからの情報で、4月17日の20時よりBS11で、名車再生という番組で「シトロエンDS」が採り上げられるそうです。予算内でフランスのディジョンで買い付けをしたもののサスペンションやエンジンが…という内容のようで、面白そうです。
貴重な情報をありがとうございました。

おもしろ映像」への6件のフィードバック

  1. イヤー、面白いYouTubeでした😁
    一度パリで運転したいものです!
    今以上に悪口雑言が増えそうですけど🤪

    あんなパリ野郎の精神が老いも若きも、金持ちも貧乏人も根底には持っているから、DSと2CVが市民権を得るのでしょうね。

    僕も死ぬまでに一度パリに行って運転もしたいです♪

  2.  パリに数回行ったときに観光バスで移動するのですが、いつもロータリーを通るたびにとても外国人に運転は無理だなぁと思っていました、それにあの駐車方法はクルマ好きには居たたまれないものが有りますが、大分昔と違って綺麗なクルマが多くなったのにまだやってるんですねぇ・・。
    24才から日本暮らしのフランス人の知り合いは、クルマ好きには日本の環境のがずっと良いって言います、特に最近のフランスの都市は走れないって嘆いていました。

  3. 知人も留学でパリで運転して、エトワール広場に入ったものの、だんだん内側に寄らざるをえなくなって、出られないまま何周もしたそうです。
    Kさんはご自身で運転してみたいそうですが、私ならせいぜい助手席でいいので、パリの街並みの中で現地のフランス車に囲まれながらスリルを味わってみたいです。
    それが恐怖か恍惚かはわかりませんが。

    • NAVIかなんかで読んだのですが、イタリアで高速道路を現地の人の運転で走った時、平気で中央線を跨いで運転するので驚いたら運転手は「他の車がいないのに、なぜお仕着せの車線を通らないといけないのか?」と平然としていたらしい。
      良く言えば自由、悪く言えばわがまま放題❗️

      僕もシトロエンには乗るようになりラテン野郎の魂が乗り移ったか、市内を歩く時、横断歩道が赤でも、車がいなければつい渡ってしまいます。

      先日は岩田屋近くの交差点の赤信号をいつものように渡ったら、運悪く近くにパトカーがいて、拡声器で怒られました。
      良い子は真似しないように^_^

      • そのイタリア人の考え、私も同感です。
        前後に誰もいない時など、車線変更で「人に知らせるため」のウインカーを、なぜ使う意味があるのかと思ったりします。

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