内装のリフレッシュ

先日こちらへ届いたc5は、お陰様で順調に走っています。ゴールデンウィーク(ステイホーム週間)とそれ以降の週末を利用して内装の汚れ落としをしておりますが、驚きの結果となりましたのでご報告させて頂きます。

まず取り掛かったのがあの当時のヨーロッパ車にありがちな、内装ベタベタの除去です。C5IIの3.0はダッシュボード下半分とセンターコンソールに高級に見える?様な塗装がされており、経年劣化で全体がベタベタになってしまいます。 前期型のs氏からはベタベタ除去にはアルコールジェルがよく効くとお聞きしていたものの、生憎の新型コロナの騒ぎもありアルコールジェルは軒並み売り切れ。代替として、Nーリムーバーというベタベタ除去剤で挑戦したものの、残念ながらC5の塗装とは相性が合わなかった様で歯が立ちませんでした。その後、家の薬箱から小さな携帯用アルコールジェルが発見され、確かにベタベタは良く落ちましたが、すぐに空に。 他に塗装を落とせるものがないかをインターネットで調べていたところ、クイックブライトがベタベタ除去に良いと言うのを発見。早速試してみたところ大成功。何よりアルコールジェルと違い、プラスチックへの攻撃性が無く、手の荒れも全くないので安心して使えました。 調子にのってレザーシート掃除したところ、非常に綺麗になったのですが生憎グレーレザーなので効果が分かり難いのが難点です。ベージュレザーとかだったらさぞかし、と思いました。
施工前のセンターコンソールの状態。手が張り付く状態で、ホコリが付着して取れなくなってます。
コンソール反対側ですが、クイックブライトにて清掃した後の様子です。表面の塗装が一枚剥がされ、素材が出て来ています。触った感じはさらさらしていて、ホコリなど、全く付かなくなってます。
ダッシュボードや、センターコンソールの仕上がりに感激して、レザーシートもクイックブライトで掃除しました。右が掃除前、左が掃除後。12年分の汚れとてかりが落ちました。そして何よりごわごわしていたレザーがしっとりと柔らかくなったのが収穫でした。このレベルで仕上がれば、わざわざレザー専用などと謳ったクリーナーはいりませんね。
15年くらい前に福野礼一郎氏が著書に書かれていたのを読んで購入後、ずっとしまってあったクイックブライト。まさかここで大活躍するとは思いませんでした。
あの頃はテレビの通販番組で頻繁に放送されていたり、ホームセンターなどでも手に入ったのですが、現在はネット通販が主な販路の様です。

内装のリフレッシュ」への1件のフィードバック

  1. おおお、でましたクイックブライト!!!
    私もむかし福野礼一郎氏の『極上中古車を作る方法』を読みましたが、なにかというとクイックブライトが出てくるのが、初めは半信半疑でした。
    しかし、ロールスロイスのやや使用感のある赤いシートが張り替えたように美しくよみがえり、しかも発色から風合いまで文句ない感じに変化したことは写真からも明らかで、すぐ購入しました。

    もっと昔はカーグラの受け売りで、革シートのクリーニングやお手入れにはジャガー純正でコノリーレザー用のなんたらかんたらがいいというので、安くもない大仰なセットを買い揃えたりしていたけれど、そんなものよりよほど優れていると思います。
    汚れ/テカリが消えてマットで上品な仕上がりとなるし、あとはなにもする必要が無いほどしっとりやわらかくなるのは驚かされますね。
    しかもこれ、レザー専用というわけでもなく、あくまでマルチクリーナーだからダッシュボードからなにから使えて、さらに例の内装ベタベタまで除去できるとは、あらためてクイックブライトの威力には驚かされます。

    布製品の汚れや落ちないシミなどもササッととってくれて、しかも元色は色落ちしないので、カーペットの目立つシミなどもこれを使えば解決してます。
    おまけに手肌も傷めないのでゴム手袋なども必要なく、そこが書かれていた素材への「攻撃性」もないことにもつながっているんでしょう。
    だいたいアメリカのこの手の製品は胡散臭いものも少なくないですが、これは「本物」ですね。

    中古車業者などでもちょっと高値設定で程度の良い車だけ扱ってます…みたいな店は、これを密かに使っていると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください