Lomax

暑い暑いといいながらの買い物の帰りに、珍しいクルマに遭遇。

ご近所の高級サイクルショップ HILLCLIMB のオーナーの知り合いの方の3Wheeler。

モーガン?と思ったら、Lomax という、1980年代に英国で起業した所謂「キットカー」で、4輪モデルもあるんだとか。

これは、みなさんに馴染み深い Citroen2CV の空冷フラットツインを載せたモデルですが、中には Moto Gutti の縦置きVツインエンジンを載せたモデルもあるようです。


<軽四のオルターネーター換装やオイルキャッチタンク設置>


<Lomax 223 = 2気筒2馬力3人乗りの意) >


<インボードブレーキはディスクに換装>


<運転しやすいようにABCペダル・シフトレバー・ハンドルの位置を調整し、バケットシート装着>


<可愛らしいお尻(笑)このホロの留め具をめくったところにガソリン注油口が>

FRPボディの車重400kg台のFF駆動、さぞかし軽快に走るでしょうね。

楽しそうです !

涼をとる

猛暑が続きますね。夜でも外気温が連日30℃を越しており、車には過酷ともいえる季節が続いています。

以前、ducaさんのアドバイスで、停車後はできるだけボンネットは開けて放熱を助けたほうがいいとのことで、今でもその教えを守っています。さすがに出先でまではやりませんが、帰宅後は必ずボンネットを開けてから、ガレージを後にするというのが習慣になりました。
ボンネットを開けた瞬間の、顔が炙られんばかりにグワッと立ち昇ってくるすさまじい熱は、たしかにこれをするとしないとではゴム関係などの劣化がずいぶん違うだろうなぁと思います。

C5-aircrossのボンネットはカタチがちょっと変わっていて、左右に水でも溜まりそうな大きな凹みがあり、それが走行中も視野に入りますが、なんとなく愛嬌があります。
壁に見える「CITROEN」の文字は、昔のディーラーが閉鎖する際に「要りますか?」といわれ、二つ返事でもらって帰ってきたものですが、こうして見るとバカ丸出しですね。その手前に大きな梁があるおかげで、外からは見えないのが幸いですが。

また、走行距離が3000kmをこえたので、厳しい夏を迎えるにあたり、規定では定められていないけれど自己満足もあって7月初めエンジンオイルを交換しました。
純正は0W-30ですが、ちょっとどうかな?…という気もするので、オイル屋さんと相談の結果5W-35に。こちらもducaさんご推奨のニューテックというオイルですが、クリーンディーゼルというのはどうもオイルの規格に厳しいようで、輸入元へ何度も調べていただいた上で適正であるとの回答を得ての交換でしたが、やはりエンジンオイルは新しくなると気持ちも晴れやかです。

オイルショップにて。最近は省エネという狙いもあるのか、0Wなどというのが普通になってきていますが、せめて5Wほしいというのはそこのご主人も同意見で、そのぶんわずかに燃費悪化に反映されるかもしれないけれど、やはりこれくらいが落ち着きます。
ニューテックはもともと良質のオイルではありましたが、ディーゼル特有の音もほんの少し角が丸くなり押さえられた印象です。

CX売却

昨年末CX売買情報後に問合せをもらいましたが成立せず結局専門店に売却となりました。エンジン不動のため一般的な陸送業者の対応ができず、専門店の手配する積載車でピックアップされました。当初は土曜日で積車中のお別れの写真が取れるかなと待機していましたが、積車トラブルで週明けて月曜日となり撮影は叶いませんでした。

土曜日にC6とちょっとだけツーショット

2001年に1986年式を購入し、15年を経過した車のコンディションは結構厳しい物がありました。それでも20年近く維持しましたが、最終的にはエアフローメーターの不具合?によるエンジン不動で諦めました。また、C6を迎えることもありました。

C6はリアウインドウの凹型がわかりやすいようにCXにオマージュされていると言われますが、寸法はC6がふたまわり大きいこともあり印象はかなり異なります。

CX 全長 4650mm、全幅 1770mm、全高 1360mm、ホイールベース 2845mm

C6 全長 4910mm、全幅 1860mm、全高 1465mm、ホイールベース 2900mm

写真を整理していたら同じようなアングルで撮っていましたので、CXとC6を同じ角度の写真を並べます。

CXサイドビュー 前のプレスラインと後ろのプレスラインが交わらないのが面白い。
C6サイドビュー Cピラーの角度がCXと逆。
CX少し前から
C6少し前から
CX後ろから
C6後ろから

CXは分厚いウレタンのシートもあってフカフカ、フワフワでした。

ピカソ

今月のお茶会は参加者数やコロナ状況を考慮して中止としましたが、中止決定後にも参加表明があったりで、せっかくでもあるので、ちょっとだけ顔を合わせることになりました。
「クラブとしてのお茶会」ではないので、敢えて告知はしませんでした。

場所は他に思いつかないのでいつものココス。
駐車場に到着してみると、kunnyさんのC6のとなりに、はじめて見る黄色いC4-Picassoがいるではありませんか!参加者は当初お茶会に参加表明していた4名だったので、Picassoはだれの仕業か「また、やったみたいだな…」とすぐにピンときました。

なんでも今年のはじめに手許にきたそうで、なんと、しばらくは家に6台!のシトロエンがあったそうですが、現在はDS3はなくなって、それでも5台というのですからあっぱれです!

店を出た後は、試乗会となりC4-Picassoの試乗会となりましたが、さすがは7人乗りだけあって、大人4人でも広々していました。どう見ても縦方向のほうが長いフロントウインドウに広いガラスルーフが連なり、開放感は抜群で、それを前提とされているのか、エアコンはめちゃめちゃ効きがいいそうです。

黄色系の色もとても素敵で、走行は6万キロに満たない車体でしたが、広い室内、未来的な前方の景色、DSのようにハンドルの向こうに立つ繊細なシフトレバーなど、細部の工夫やデザインも秀逸で、C6や初代C4の時代の繊細なデザイン言語が随所に散りばめられた車でした。
たくさんの人を乗せるための実用車にも、どこか気が利いていて、独特なシトロエンのやわらかでシックな雰囲気が漂います。
いつもの駐車場ですが、心なしかひっそりした感じも…。

車検に行ってきました

長い梅雨が明け、各地で最高気温が記録される中、7月20日にXmの継続車検に行ってきました。第一ラウンド、午前9時にラインに入りましたが、今日は多いみたいです。

Xmでは2回目のユーザー車検です。前回はヘッドライトで不合格~再検査で合格でしたので、今回も再検査を覚悟して一日かけて臨みました。

前日までに、ブーツ類の破れ、オイル漏れ、灯火類の点検を済ませておきました。ヘッドライトの光軸調整は、不合格の場合にテスター屋さんにお願いする作戦です。

一回目は予定通りの不合格でしたが、ヘッドライトの光軸以外に不覚にもサイドスリップと方向指示器のインジケーターが片方不点灯でNGでした。

ヘッドライトの光軸調整とサイドスリップ調整は、車検場近くのテスター屋さんでやっていただきましたが、今日中に車検に合格するためには、インジケーターの不点灯は自分で直すしかありません。

こんな場面も想定して電球類は全て準備しておきました。ダッシュボードの分解は何度もやっていて、手順は頭の中にあります。車検場の片隅でメーター球を交換して無事に点灯しました。

昼休憩を挟んで、再検査でなんとか合格。午後3時に新しい車検証を受け取ることが出来ました。また2年、Xmと一緒に過ごします。

東京タワー 〜 フラミニアとジャギュアと、時々、ポルシェ 〜

こうなったら、乗りかかった灰ドロ船ということで、 目星をつけてた関東の2台を見て決めることにします。 紫陽花も盛りの頃、あいにくの大雨の中、神奈川の5.6万kmとさいたま市の4.5万kmを見て回り、同じグリトリウム色ですが外装のよりきれいな4.5万kmを購入。やっとこさです。

折角の再上京なので、翌日は前から気になってた Auto Direct を冷やかして帰ります。

1962年 ランチア フラミニア GT TOURING 3C

東京タワー近く、ビル地下の セキュリティの掛ったワンフロアを貸し切っての、在庫40台弱のお宝たち ( シトロエンの在庫はなし) 。。。 目がくらみましたは(笑)

どえらいお金持ち達御用達のお店ですが、どうみても買えそうにないお客でも予約しておけば快く見せてくれます。

ということで、後日陸送された AutoNeeds では、今なぜか C6・C5祭り のようで、私のC5もしっかり リフレッシュプラン施行中! です。

<ちょっとお知らせ>

・7/21(水)放映「昭和のクルマといつまでも」

埼玉のショップ取材。

~唯一無二の乗り心地!シトロエンという名の深い沼~

ENGINE最新号:2021年8月号

XM愛好家の女性アート・ディレクターとAutoNeedsのXM話も掲載。またちょっと古い車に実際に乗っている評論家たちの座談会も面白いです。

 

 

映画の話

『ル・コルビュジエの家』(2009年 アルゼンチン)というのを観たところ、はじめのクレジットにいきなりシトロエンの正式なロゴが出てきて、この映画に協賛しているらしいことにびっくり。
内容は、南米で唯一のル・コルビュジエ設計の家に建築家の夫妻が住んでいたところ、隣接する住人が、ある日突然、こちらが丸見えになってしまう場所に窓を作ろうと、壁をガンガン崩し始めることから起こるご近所トラブルというか、心理劇のような内容です。

シトロエンのロゴが出るシーンや、C6登場の様子などもご紹介したかったのですが、気がついた時にはアマゾンプライムで有料になっていたのであきらめて、ネットからポターを拝借。
この下にもシトロエンのロゴがあるのですが、それがあまりに画像が悪くて断念しました。

そのコルビュジエ設計の家の車がなんとC6で、ウギャア!と思いました。
期待するほどC6が頻繁に出てくるほどではなかったけれど、アルゼンチンでもC6は正式に販売されていたんでしょうね。
隣人との攻防がエスカレートする中、嫌がらせで、C6が無残なことになりはしないかとヒヤヒヤでしたが、幸いそれはありませんでした。

そのコルビュジエ繋がりでいうと『ル・コルビュジエとアイリーン』という2015年の映画もあり、コルビュジエほどの大建築家が、同時代の家具デザイナーであったグレイ・アイリーンの才能に嫉妬し、彼女が南仏に建てた家に執着、長らくコルビュジエ作とまで思われていたヴィラを舞台とする美しい映画です。
私はこちらのほうが面白かったけれど、トーマス・エジソンしかり、歴史上の偉人と讃えられる人も、実際の人間性は、その偉業とは裏腹に相当イヤな奴だったということは珍しいことではないようです。

「クラシックシトロエンと、京都を旅しよう。」DS編

さて、2日目は憧れのDS号を借りて、ドライブルートとしてもお勧めという京都大原は 宝泉院 へ。

例によって最初は同乗してもらって、細かな機構や動作方法、 4速MTオートマ「Cマチック」のショックの出ない変速の作法など教えてもらいながら、近所の道で練習します。

スタート前に運転方法のレクチャーをうけている為 最初同じところをクルクル回ってます。

東京で乗ったCXと比べると、内外装はよりクラシック感が漂い、そして乗り心地もより「お船に乗ってるようなどんぶらこ感」が濃い感じでした。

なにより低速トルクがあるので乗りやすく、ハイギアードの4速での高速移動もなかなか快適です。

ショップの近くまで戻りコンビニで一休みしていると、店長に出会う。 納車前の試走中とのこと。
ベージュと枯れた感じの赤の屋根と内装が素敵!
2台並んだ後ろ姿にも見惚れます。

空襲にあってない為か京の下町はどこも道がかなり狭く、しかも電柱があちこちに出っ張ってるので、慣れない巨艦DSの運転には気を使いました(汗)

なにせ慣れっこの地元民は、デッカイSUVでも平気でがんがん突っ込んでくるので、ちょっと慌てますし(笑)

さて、お店に戻ってきました。名残惜しいですがDS号ともここでお別れ、一日ありがとう。

一休みして、DS体験の興奮を冷ましながらショップを見学します。

サイズ感はドンピシャだし、 初めて買った車VWビートルと同じ空冷FLAT
4だし。 いいなぁGS。

Ami6のこの絶壁 オーバーハング具合がたまらん(笑)
SMのマセラティエンジンのV6発見!仕上げ途中?
店舗の奥のガレージにも仕掛り途中の車やパーツがごろごろしてます。
お休み中(笑)
妙にきれいなバンパーのこのDSも。
可愛らしいSAAB、オーナーさんが仕上がり具合を見に来られ、エンジンかけたらとても勇ましい音がしてました。

後学の為にお聞きすると、欧州の程度の良いDSを、まずオランダの協力工場でシャシーからしっかりレストアをした後、AutoNeedsで日本の酷暑対策やクーラー装備などを施すと、安めのナローポルシェ的なかなりのお値段になるようです。 

因みにレンタカーのDS号にはそのクーラーは付いてないので、5月末とはいえかなり暑かったです(汗)盆地の京の夏は厳しいと聞きますが、想像しただけで汗が出てきますね。大原三千院あたりは標高が高いので山の木陰を歩くには涼しかったですが。

ということで、閉めている店の多い状況下、グルメでもある店長に紹介してもらった美味しいお店での夕食も美味しく、とても楽しい旅になりました。

もっとも、本来の目的である肝心のC5の物件探しはあっさり振出しに戻ったので、灰泥沼への旅は更に続きます。

「クラシックシトロエンと、京都を旅しよう。」2CV編

さて、C6が素晴らしいのは分かりましたが、実物を目の前にすると、私の環境にはやはり大きすぎです。

私のハイドロ車体験の原点であり、サイズ感も丁度良く、ベルトーネ・デザインが素敵な Xsantia に行きたいのはやまやまですが、コンピューター関係の部品の枯渇で先々の維持は大変だと聞くし。。。 なので、大柄でドイツ車っぽくはあるが最後のハイドロ車 C5X7、それもより軽量なセダン狙いでいくことにしました。

そうと決まると、現在カーセンサーやGooのサイトに掲載されているいくつかの C5 が気になって仕方ない。現物が市場にあるのに、オークション待ちでいつのことになるのやらというのが、だんだん辛くなってきて。。。(JAVELは、在庫・オークションで落札した車・フランスの提携工場から輸入した車のみ取り扱う方針)

そこで、以前より気になっていた京都の AutoNeeds に問い合わせると、いわゆる業販経由はなにかと難しいが、自分で買ってくれれば初期化の整備はお任せあれというので、JAVELにはいろいろ相談に乗ってもらったお礼とその旨丁重に断りを入れ、方向転換することにしました。

で、善は急げ、鉄は熱いうちに打てとばかり、始まったばかりのサービス「クラシックシトロエンと、京都を旅しよう。」を利用して滋賀の物件を見に行くついでに、そしてインバウンド客でごった返していないこのスキに、ちゃっかり京都観光までしてしまおうという欲張りな計画を立てました。

5月末、ガラ空きの新幹線で久々の京都へ向かいます。

すると伏見の丘陵地、閑静な住宅街の中に整備工場併設の店舗 AutoNeeds が姿をあらわします。その周りの広いスペースにもカバーを被ったシトロエン達がたくさん取り囲む陣容。 さっそく創業者から経営を任されているという店長に、改めて私の計画をお伝えし、いろいろとお話を伺います。若く気さくでとても話しやすい方で安心しました。

伏見の丘陵地帯の住宅街の中、ブサ可愛具合がたまらんAmi6のお出迎え
仕上げ前の在庫がずらり。
隣接した工場は、リフト6台と6人のメカニックで整備が同時進行しているようです。

ということで初日は、 レンタカー2CV号で滋賀のC5V6の物件確認に琵琶湖へ。

借りる前に、まず営業担当の方(米国の大学への苦学留学経験を買われ、海外渉外担当としてスカウトされたという経歴の持ち主)から機構や操作法のレクチャーを受け、近所を横に同乗してもらって運転のコツを教わってから出発です。

↑ この動画は、サイクリスト御用達のスマホアプリ「Relive」で作成しYoutubeにUPしてます。

空冷水平対向2気筒OHV602㏄エンジンの、まるでバイクの様なフィーリングと、話には聞いていた独特な押し引きチェンジレバー操作が楽しい。

もっとも、自動車専用道でどこまでスロットルを踏んでいいものかとおっかなびっくり。そのモタついてる脇を、クラシックのチンク・チェントにぶち抜かれましたが(爆)

で、見に行った肝心の物件ですが、2008年式3.3万kmというので三鷹の時のような新車同様のコンディションを期待していったんですが、強気な価格設定の割になんか全体に残念な感じがありピンとこない。「今日決めちゃる!」勢いで乗り込みましたが、あっさり振り出しに戻りました。やはり画像情報だけではわからないものです。

なので、気を取り直して2CV号で琵琶湖湖畔を流して帰ります。

因みに、この2CVはDSと共に今年の「Automobile Council 2021」で、「レンタル・クラシックカー」としての出展モデル。

< Automobile Council HPから拝借 >

で、なんと催しからの帰りは、耐久テストを兼ね、営業担当の方が東京から自走で帰ってきたんだそう(驚)。言い出しっぺの店長と一緒のはずが、「用事ができた」とのことで、結局一人で乗って帰るはめに。

夜の雨の新東名で「死ぬかと思いましたよ (笑) 」

「それって、店長にハメられたんじゃ?」

「私もそう思います(爆)」

~ 翌日のDS編に続く ~

おしらせ

いかがお過ごしでしょうか?
ついにオリンピックも開催されるようで、ならばささやかなお茶会ぐらいやっても良さそうにも思いますが、蔓延防止措置が解除されないことには、お店も20時で閉まり開催する場所もないことから、ひとまず現在の規制が解除されてから検討したいと思います。
ワクチンも少しずつ行き渡ってきており、改善の方向に向かえばいいのですが。

Vive la suspension hydropneumatique !

一昨年までの出張で溜まっていたマイルの期限が切れてしまうので、この機を逃す手はないと、クラシック・シトロエン体験とC5V6の物件探しで東京の JAVELと下妻の Modern-Supply を訪問したのは5月中旬の事。

まずは、JAVELを訪問。
戸越銀座の懐かしい感じの商店街を抜けると、整備中のDSが道路にはみ出している建物が目に入り、あ、ココだとすぐにわかりました(笑)

JAVEL

ここでは、JAVEL謹製フルコン制御低圧ガソリンターボCXとC6HDiに試乗させてもらいました。
クラシック・シトロエン自体を運転するのは初めてですし、なかなか手ごわい運転感覚と緊張の中よくわからないままCXの試乗は終了。
それに比べ、C6HDiはさすがに現代車なので乗りやすく、なるほどの「どんぶらこ感」、これは癖になりますね。
ただ、いかんせん私の環境にはデカすぎですはC6。
https://javel.co.jp/models.php

お客さんの実に渋い色のCX 

2日目は、下妻の Modern-Supply へ。
HPを拝見しててそんな予感はしていましたが、元Mazdaディーラー跡というそこは、好事家にはお宝の山でしょうが、普通の人から見たらさしずめ???な場所で、因みに社長の奥様が初めてここを見に来られたときは、しばらく「絶句」されたとか(笑)

Modern-Supply つくばガレージ

もともと杉並区での輸入家具販売が本業で、シトロエン好きが高じてクルマも取り扱うようになったのだとか。
どれも整備前のベース車両の状態ですが、CXTRD5MT・CXGTI・C5V6ツアラー・C6に試乗させてもらいました。
CXは、ディーセルターボ・ガソリンモデルともやはり完調ではない感じ。
社用車のC5ツアラーの後部座席では、あれ?ちょっと固い?と思いましたが、運転席は流石の乗り心地。
C6は、お約束のロアアーム・ブッシュを交換しなければとのことで、なるほどコツコツと音をさせながらも、見事に田舎道のうねりをいなしていきます。
https://garage.modern-supply.com/

実物を見るのは2019年に赤坂のイベントで見て以来2度目
整備工場内はDS祭り
4CVもいいけど、「空冷馬鹿」としては手頃なサイズ感のGSに惹かれます(笑)
この後、2CVの後席に乗っけてもらいました。初体験は実に愉快!

最終日は、三鷹の中古屋さんで、気になってたワンオーナー3.6万キロのC5V6ツアラーの売り物をちょこっと試乗。町中でも良い感じの乗り心地です。
それにしても、マティボワールの実物は実にいい色ですね。
社用車だったらしく、10年落ちとはいえ内外装とも新車同様で、そのため価格もかなり強気の乗りだし200諭吉(笑) 。
記録簿も揃っており、大きなところでは右フロントのサスシリンダーが交換されてました。私が試乗したのは売れてしまったようですが、 308諭吉の僅か6,000kmの1.6L版などいろいろあるようです。→
https://bit.ly/3hheR84

あまりの程度の良さに思わず「これ下さい!」とそのまま乗って帰りそうになりましたが、その時はまだ JAVELで探してもらった車をきっちり仕上げてもらって、それくらい+α の予算という心づもりだったので断念。

どちらもシトロエン愛に溢れる専門店でした。試乗体験ありがとうございました!

とまぁ、それぞれ貴重な雲上体験を元に、灰泥沼への第一歩を踏み入れた次第です(笑)

初めまして

ネットを徘徊しててCCQを知り、この度参加させていただくことになりました。
広島在住のC5X7ことワタナベと申します。

大昔、約40年近く前にMazdaで試乗したエグザンティアの乗り味が忘れられずで、今頃になってついに最後のハイドロ車C5X7のV6を購入し、現在京都のAutoNeedsでリフレッシュ整備待ちの状態です。

勤務地が都内、社宅は横浜の環境が長く、クルマなしの生活が都合約20数年続きましたが、7年前郷里広島に戻って、ようやく車やバイクを楽しめる環境になったことが大きいです。

しがない定年再雇用の身ながら、もしくは「だからこそ」でもありますが、Porsche911 3.2L(1989年式)とバイクNortonCommnado961(2017年式)の、それぞれ1台体制で楽しんでいます。で今回、ついに夢の増車 ‼

それも、乗ると途端に酔うのでポルシェ大嫌いなカミさんとの旅行用にというのは口実で、なんのことはない40年前のハイドロ車への夢断ち切りがたくというのが本音 です(笑)

そういえば、まだ車もないのに、Facebook版日本シトロエンクラブに「Cage Watanabe」のアカウントで参加しています。(FBにログインしていないと表示されませんが ↓ )
https://www.facebook.com/groups/
456771167990212/user/651122080

また、車やバイクネタばかりですが、 日記代わりに「 はてな 」と「 みんカラ 」にも書いております。

「Citroen 100th Anniversary」
https://kouheibasi.hatenablog.com/
entry/2019/09/21/090044

みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

Ami6のブサ可愛い感じはたまりませんね。AutoNeedsにて
AutoNeedsにて