EVの恐怖

こんなものを見つけました。
EV車で長距離移動をするとどうなるか?というもので、想像を遥かに超えた現実に心底ビビリました。
車もちょうどDS4クロスバックで、デザインは素晴らしいのですが、そんなことは途中からもうどうでもよくなります。
ドライブの楽しさどころか、恐怖と隣り合わせのサバイバルゲームのよう。

しかるに車体はぐんと高価、表示された走行可能距離はぜんぜんウソ、電気代も安くはなく、充電ステーションを探すだけでもヘトヘト、さらに30分でフル充電にはならない。
動画主の方は説明がとても上手でわかりやすく、EV車というものの実像を伝える貴重なレポートだと思います。
なので、私がつまらぬ印象をくどくど書くより見ていただくのが一番です。

https://www.youtube.com/watch?v=Xg1WdGOs4Dc

12月お茶会

今年最後のお茶会から。
毎回、同じ場所なので、どうしてもこんな感じの似たような写真しか撮れないので、今回は趣向を変えて各車のメーターまわりを写させていただきました。
C5セダン 3L-V6( I型)
C5ツアラー 3L-V6(III型)
ルノー・クリオ
C5エアクロス 2L-HDi

こうして並べてみると、それぞれの雰囲気があって面白いですね。

11月お茶会

初参加のHさんのC5。思わずTさんが急遽来られたのかと思ったら、まったく同じ色の3L、夜目にも極めて程度が良さそうでした。
大分からAさんも参加。KunnyさんとともにC6談義のようです。
居並ぶシトロエン達。
店内での歓談の様子。

並んでしまいました

先日、夜のスーパー駐車場で、まっすぐ入ってそのまま駐めようとしたら、なんと隣は初代C4カクタスで、思わず声をあげてしまうほどびっくり。
ゴルフとC4は同じCセグメントに属しており、サイズ感もほぼ似たような印象でした。

断りなく人様の車の写真を撮るのはイケナイ事とは思いつつ、どうにもその衝動は抑えがたく、さも自分の車を撮るフリをしてドキドキしながらシャッターを押してしまいました。

一見ほのぼの系のようでもあるけれど、かすかに凄みみたいなものも。

こうして見ると、あらためて不思議なデザインですが、C4ピカソ、C3、C5エアクロス、ベルランゴへと連なる顔つきは、ここから始まったことがわかります。

一見ヘッドライトのように見えるのは、ウインカーやデイタイムライトで、ヘッドライトはその下になり、ちょうどゴルフのそれと似たような高さにあることが一目瞭然。
それにしても、このペロンとした感じはすごい。

オーナーの方には申し訳ないばかりですが、もしもこれを目にされたら平にお許し頂き、よろしかったらご入会でも。

お買い得?

ヤフオクにこんなものがありました。

C6に乗っている頃、購入しようかとずいぶん迷ったことのあるアンチバスのホイールで、デザインが違和感なく収まりそうで気に入っていたのですが、そんなときに純正で別デザインの中古ホイールが出てきたため、そちらを買いました。

その16インチ版のようですが、「未走行品の4本セットで送料無料」なら、かなりのお買い得では?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w1004612960
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1005663086

写真はネットよりお借りしました。
C5などは、16インチに変更したら、低速でのハーシュネスなどはかなり明確に低減するような気がしますが、どうなんでしょうね。

10月お茶会

C5 aircrossよりPicassoのほうがFウインドウからルーフにかけては遥かに大胆なライン。
新旧のC5
Xmは「これ輪島塗ですか?」といいたくなるような傷ひとつないヌラヌラの塗装で、Kさんの気合を感じます。
スタンダールじゃないけれど『赤と黒』の2台。こんなにも車高が違うんですね。


渋滞絵図

「荷崩れ1台、迷惑1000台」とかいう交通標語がむかしありましたが、まさにそんな現場に遭遇。

15日の夕刻、たった一台の故障車からすさまじい大渋滞が発生しているのを対向車線側から目撃しました。百年橋通りの延長線上にある平尾の片側一車線の路上のど真ん中に、ピカピカのメルセデスSクラスがボンネットを開けて止まっており、そこから始まった渋滞はほどなく始まる片側2車線部分へもすでに拡大しており、それはなんと6km先の榎田交差点を超えるまで続いていました。

そのSクラスは、ハザードはおろかランプ類は一切点灯しておらず真っ暗で、電気系が突然死したのか…。おまけに現場は一車線だから後続車は対向車もあるため、どうにも身動きがとれないという最悪の状況。
昔なら、路上で立ち往生して周囲に迷惑をかける多くはシトロエンの役どころでもありましたが、神話はもはや崩壊?

今どきの電気まみれの車は、ひとたびこうなるとギアさえ動かず、Nで押して脇に寄せることさえできないんでしょうか?

長蛇の列の中には、真っ白のマイバッハとか眼光鋭いマクラーレンなどもいて、だれもこのすさまじい渋滞の原因が、まさか一台の故障車のせいとは知る由もないだろうし、普段でも渋滞する時間帯と重なったようでほとんど動きがなく、気の遠くなるような光景でした。

美野島のアンダーパス。故障車地点から2km以上ある場所でもこの光景。

C4ちょい乗り

先日、kunnyさんが「フランス車大図鑑」を見に来られた折、C4を少し運転させていただきました。

運転席に腰を下ろしてまず驚くのは、久しく忘れていたやわらかいシートで、ふとBXの頃の記憶がよみがえりました。
外観はもちろんのこと、ダッシュボードのデザインも独創的な造形のオンパレードで、まだ自由な発想で車を作っていた最後の時期のモデルだろうと思われます。

とりわけこの角度からは、完璧と言いたくなるプロポーション。

ただし、足回りのほうは一足先に国際基準に寄り始めたモデルかもしれません。
動き出すと、想像したより骨太で腰がしっかりと座っており、その上にシトロエン流のしなやかさが巧みに味付けされているような印象でした。

同じCセグメントでも、数時間後に乗った我がゴルフ7はずいぶんクニャクニャした乗り味で、まるで仏独は互いの車作りを密かに意識し合っているような気もしました。

ヨーロッパって、表面上は各国反目し合っているようでも、実は互いをリスペクトしている部分も意外にあって、そのあたりの複雑さとか機微みたいなものが東洋の果ての島国から見たら面白いなぁと思います。

こういう時代

知人の話で、おまけにシトロエンネタじゃなくて恐縮ですが、ちょっとばかりお付き合いください。
関東に住む友人は、メルセデスのCをずっと乗っており、現在のW205だけでも3台目というのですから、よほどヤナセの言いなりに買い換えさせられているようです。
現在の車は今年買ったそうですが、ある日出かけようとしたら、エンジンは掛かったものの正面のメーターはじめ液晶パネル一切が真っ暗になっていて、幸いヤナセが徒歩でも10分という距離なので、すぐになんとかなるだろうと恐る恐る走っていったそうです。

ところが修理は想像以上に手間取り、戻ってきたのはそれから一ヶ月ちかく経った頃だったとか。しかもはじめの一週間は代車はすべて出払っていて車なしの生活を余儀なくされ、コロナ禍の夏の時期、買い物に行くのにも難儀な思いをしたそうです。
おまけに判明したのは「メルセデス純正パーツ」と言っても液晶パネルは韓国製なんだそうで、ヤナセの必死の取り組みにもかかわらず、これだけの時間を要したというのは、昔を思えばちょっと考えられないことです。
しかもCはすでに新型が発表され、W205は発表から7年、もっとも熟成されたはずのモデル末期ですから驚きもひとしおでした。

もしこれが、保証期間外だったら費用の面でも一体どんなことになるのか、考えてみただけでも恐ろしい。
MBは新型が出るたび、どれもますます液晶パネルの占める割合が異様なほど巨大化される傾向にあり、それだけ不安も増大しているように見えてしまいます。

ちなみにYouTubeの中には、輸入車のハイブリッドだけは買ってはいけないというのがあり、ハイブリッド用のバッテリーの交換が必要となると、何かの間違いでは?というようなすさまじい価格(動画内でディーラーの請求書が公開されています)となり、パーツ代と工賃と30数万円ほどの値引きを合計しても、同型の中古車が数台買えるほどだというのですから、背筋も凍るような話です。

こうなるともはや自費での修理や交換は実行性に乏しく、迫り来るEVの時代は、スマホみたいに2年毎に車を買い替えなくてはいけないようになるのかと思うと、暗澹たる気分になります。
こんな話に比べたら、ハイドロのオイル漏れなんて、ぜんぜん大したことじゃないよね!というような気がしてきます。

※上記写真はイメージです。