アンドレ=シトロエン公園

GoogleMapでパリの地図を見ていたら、エッフェル塔の南西、セーヌ川沿に「アンドレ・シトロエン」という文字が一瞬目に入ったような気が…。
「んっ?」と思って戻ってみると、やはりその名の公園があることがわかりました。

地図の文字が見えづらいので、主だった名所など大文字で加筆しました。
日本なら築地あたりで自動車作ってましたというようなものでしょうか?

知らなかったのは私だけかもしれませんが、Wikipediaによればかつてのシトロエンの工場跡地に作られた公園とあり、有名なジャヴェルの工場が「ここだったのか!」というわけで、1915年から1970年代まで工場として運営されていたとか。
時代とはいえ、自動車生産工場がこんなにもパリの街中だったとは驚きです。

やはり、シトロエンはフランス車の中でも「生粋のパリ生まれ」というわけで、個人的にはフランス国内でも田園地帯などを走るより、パリの歴史ある街並みや喧騒が似合うイメージですがあらためて納得です。

アンドレシトロエン公園の空撮全景。
近くにはコレージュ・アンドレ=シトロエンという中学校(ピンク印)まであるようです。

公園のオープンは1992年、残念ながらシトロエン車を感じさせるものは見当たりませんが、広大な美しいところで、日本なら開発業者がよってたかって商業ビルなどをわんさか建てるのでしょうけど、それをしないのはさすがです。

おしらせ

全国的にコロナウイルスによる規制解除の方向だというのに、東京都と福岡県だけが感染第2波の危機にさらされており、いろいろと検討や相談の結果、大事をとって6月は中止となりました。
先月はギリギリの告知でご心配をおかけしたので、今回は早めのお知らせです。


また、もうひとつ困ったことは、ガストの深夜営業が廃止になったこと。
2年前、ロイヤルホストの営業時間変更によってガストに移行し、なんとかこちらで定着した観があったのに、またしても活動のフィールドが失われていくようで難しい時代になりました。

最低4台以上のクルマが止められて、アルコール主体ではなく深夜営業している店となると、どうしてもファミレスしか選択肢がありません。
もっか代替会場を探しており、決まり次第お知らせします。

2018年5月からお茶会の会場として利用したのがガスト太宰府インター店でした。
今年の2月が最後だったわけで、いま振り返ればなつかしいような気もします。

やはり小さい

アベノマスクが届きました。
これが1世帯あたり2枚だそうですが、やはり危惧していた通り小さいです。

ビートたけしさんが見るなり「眼帯かと思った!」と言ったとか。
使わない人が続出というのも納得で、だったら多少金額は高くても、50枚入りの使い捨てマスクを1箱もらったほうがどれほど有益でありがたかったかと思います。

アベノマスク(右上/左下)と一般的な使い捨てマスク(不燃布プリーツ型)との比較。
畳んだ状態では不燃布のほうが横に4cm広い程度ですが、装着するとプリーツ部分が上下にグッと広がるので面積はおよそ2倍、くわえて立体感によるフィット感の差は歴然です。

布製なので洗って何度も使えるということですが、これを何十回も洗ったり干したりするなんてイメージできません。

安倍さんだけは、このマスクの任命責任ゆえか、いつもしきりに位置を微調整しながら使い続けておられますが、見るからに不安定な印象。
逆に、都知事や厚労大臣など多くの政治家の人達は、ほとんど覆面のような巨大マスクが多く、あれもなんか見ると気になります。

追記;朝日新聞DIGITALによると、マスクの必要な人に届ける活動をする名古屋市の団体には、全国からアベノマスクの寄贈が殺到しているそうで、全体の9割に及ぶとか。ちなみに今朝のTVによると、アベノマスクにかかった費用は660億円とのこと。すごいですね。

プライステア?

当方の 現C5-3 は、68,000km 程ですが、半年以上前から極く僅かにステアーの左流れを感じていて、少しづつ増えている様でした。

当初は路面の傾斜だろう!程度だったのですが、元々鈍い当方でも段々気になる方向へ変化して行く為、ド素人の受持ち範囲で観察/調整する中、全く承知してなかった用語が出て来たので、諸兄 既にご存知で不要とは存じますが差し出がましくも 「ご参考までに」 と思った次第です。


今年になって、空気圧正常での平らな直線で、仮に握力をフリーにすると ハンドルが勝手に 5~8mmほど左に回る様な気がしてきました。
勿論其のままにしておくと車は少しづつ左へ流れるので、当然ハンドルをセンターへ少し戻して直進を続行する訳ですが、僅かでも右へ戻す意識を継続させるのが段々気になって来ました。

更にこれが最近段々と大きくなっている様な気がして、この際色々試してみる事にしました。

①前輪の、ご存知 「コニシティ」 (コーンを転がすとカーブする コーン由来)なのでは?と フロント左右を入替えた所、全く変化無し。・・・コニシティでは無い模様。

②アライメント計測依頼で原因が分かるかも? 駄菓子菓子 コストも結構な為最後に残す。(笑)

③前後サスのゴムブッシュ/ジョイント等目視確認しても、素人目にも そんなに酷いとは見えないし、走行時及び制動や道路へ出入り等の路面ギャップでの異音も特に感じられない。

④現MM outrun タイヤでは 28,000km 程経過で、 20,000km 越え辺りから微妙に意識する様になった。

⑤C5-3 は、リヤサスがマルチリンクで ”トー調整” が少々可能なので、様子を探る為 禁断の調整?をやってみる事に!

リヤは定石通り強めのトーインで、左を少なくすると、右へ舵を切る事になる。
最初に元位置をマーキングし恐る々ゝ調整リンクを1/4回転伸ばしてみた。
これで 0.6mm 程伸びてタイヤ部分で 1.2mm 位開く方向に変化すると思われた。

走行してみると、僅かだが左流れの力が薄まった様に感じられた。
これに味を占め 1/2、更に感触が良くなった。 3/4、4/4、でハンドルは勝手に左へ 10mm 弱切れたまま、修正せずとも殆んど直進は良くなった。

何となく直進性は保たれていてストレスは軽減されているが、当然の事ながら何か腑に落ちない感!が付きまとう。

しかし どう逆立ちして考えても、やはりイレギュラーと思われるので、”タコ糸” を前後輪に接触させて張り 後輪トーインの左右差を比較した所、リヤタイヤ前外側部で 右は元々の4.5mm 程有り、左はヤリまくっているのでほぼ 0mm で、殆んど トーイン無しの状態だった。

これは、つまり前輪ではハンドルが勝手に10mm 程左に切れ、後輪は右に舵を切って尻を左に振っているので、通称カニ走り状態(僅かに右方向を向いて直進する)と思われた。

そこで、「左流れ」 をネットで調べていると、数多の原因が出ていたが既知の 「コニシティ」 とは別に、恥ずかし乍ら初めて見る用語 「プライステア」 が目に付いた。

 「プライ」 と言えば、ご承知の様にバイアスタイヤ全盛の頃 タイヤの強さを表す 4プライ、6プライ等と云われていたが、これはラジアルタイヤのスチールベルトに相当するブレーカーというタガ(:桶に嵌める輪) の積層数を表し、多いほど強力になる。

従ってラジアルタイヤでは、スチールベルトに関係する癖により 「ステア」 に影響を与えると云う事の様です。

ゴムに構成パーツ等を貼り付ける?タイヤ製造時のズレや不揃い等で、全体バランスのユニフォミティ誤差や、或は右又は左に流れる性質を内包している事が有るらしく、今までは ド素人の受持ち範囲で 「コニシティ」 のみ頭にありました。

これは、ネットの解説では スチールベルトが中心より少しズレた場合に、ステア流れが左右どちらかに限定して発生するとの事で、この為タイヤを右から左に移すと流れも反転する様です。

これに対し、「プライステア」 は、斜めトレッドパターンに依る、或いは積層構成されたスチールベルトの最外側斜めパターンに依り、左右どちらか一方への流れを内包する様で、これの特徴はタイヤを内外左右入替えても、タイヤ自身の流れ方向は変わらない事です。

逆に云えば、これを利用して路面傾斜に逆らう様、左側/右側通行に合わせてメーカーは製造していると云われている様で、それでも最近は この性質を極力抑える方向になってはいるらしい。

ネットでの例としては、M プ〇マシー3 は欧州方面の製造が多く 右側通行に適し、プ〇マシー3ST は東南アジア製で左側通行向きとの解説も有る様で、好評だった LC も後者との事です。
中華は右側通行の為そちら向きなのでしょうか?

話を戻しますと、前述の如く 「ハンドルが勝手に左切れ込み」 は、前輪を左右入替えても変化無く、次の対処は この 「プライステア」 を念頭に前後入替えとなります。

先ず左側を前後入替え、テストではハンドルの 「勝手に左切れ込み」 は、ホンの僅か減少した様に思えたが大きな変化は見られなかった。

続いて右側前後を入替えた所、「勝手に左切れ込み」 が殆んど無くなった様に感じられた。
・・・キターっ!(笑)

但し、「勝手に左切れ込み」 は無いものの 後輪で 「右行き」 にしているので、そのままではハンドルは正面、車は右へ行こうとするので、真っ直ぐ走る為 今度は意識的に左へ修正するハメに・・・。

ここで、後輪の 「右行き」 調整を、リンク回転で 4/4 から 1/2 へ減らしてみた所、当然の事ながら 「車の右行き」 は大分減少した。
そこで元通りの 0/0 (ゼロ) に戻したら当たり前ですが殆んど現象が出なくなった。

これで軽く手を添えるだけで、ハンドルは正面のまま真っ直ぐ走る様になった。
(*ハテ?何処かで見た様な・・・)

原因は、右前に居た元々の左前輪を前後入れ替えた時に 「勝手に左切れ込み」 状態が改善したので、元々の左前輪に 「プライステア」 が大きく発生したモノと想定出来るのでは?

尚、現在 右後輪に怪しい半グレ 「プライステア」 君が来ていますが、リヤはステア固定だしネガティブキャンバーや強めのトーインが付いている為、件のタイヤ君が手ぐすね引いて 「プライステア」 を発揮しようとしても、何が何だか訳分からん様になっているのでは!と思われます。(笑)
まあ厳密には、反省し右行きに極く僅か働いて 「左側通行」 に貢献しているかも?

トレッド溝の残りは、元々の前輪が 4mm 後輪が 6mm程で、状況も復旧したので もう暫らく走行出来そうです。

新品のタイヤは殆んど 「プライステア」 は出ないのでしょうが、ある程度走行距離が増えると荷重や走行ストレスが大きい前輪の方に、若し件の潜在量が大きいヤツは 「プライステア」 が出易くなるのかも知れませんゾ?

やはり国産(左側通行用)にするべきかな~、イヤ今更無理か!(汗)

-結論-
流れ方向が常に一定の頑固な 「プライステア」 も分かってみれば対処は簡単で、ラジアルでのローテーション=前後入替え で、作用が逆、或いは縮小出来るのでは?と思われます。  
(*保証の限りではありません)

*カーランド バーデン様 Blog より一部引用させて頂きました。

ボルトキャップ

3月に購入したホイールは、ボルトが隠れるセンターキャップがないタイプのデザインなので、ボルトの頭にはメッキ風のプラスチックカバーを被せて見映えを良くするようです。

ネットで20個セットが1,000円少々で売っているのは安くて助かりますが、レビューを見ると品質もそれなりのようで、装着したとたんヒビが入ったとか、気がついたらいくつか飛んで無くなっていたなどとあり、そのクオリティでスペア無しではきびしいなぁと思い、安いし2セット(40個)買いました。

とはいえ、割合としては満足している人のほうが圧倒的に多く、予備といっても使うのは幾つかでしょうから、もし必要な方がいらっしゃれば差し上げますよ。

こんなものを買い揃えてはみるものの、タイヤのほうは一向に目標も定まらず、いつになるかはまったく未定です。

これぐらい差し込むと、もうギチギチで抜き取るのはかなり大変でびっくり。
これ以上押しこむと「割れる」か「抜けなくなる」かの危険がありそうで、こわいです。
〜それなのに取り外しツールが冗談みたいにペラペラのプラスチック製で、普通のプライヤーとかを使わないと無理なようです。

内装のリフレッシュ

先日こちらへ届いたc5は、お陰様で順調に走っています。ゴールデンウィーク(ステイホーム週間)とそれ以降の週末を利用して内装の汚れ落としをしておりますが、驚きの結果となりましたのでご報告させて頂きます。

まず取り掛かったのがあの当時のヨーロッパ車にありがちな、内装ベタベタの除去です。C5IIの3.0はダッシュボード下半分とセンターコンソールに高級に見える?様な塗装がされており、経年劣化で全体がベタベタになってしまいます。 前期型のs氏からはベタベタ除去にはアルコールジェルがよく効くとお聞きしていたものの、生憎の新型コロナの騒ぎもありアルコールジェルは軒並み売り切れ。代替として、Nーリムーバーというベタベタ除去剤で挑戦したものの、残念ながらC5の塗装とは相性が合わなかった様で歯が立ちませんでした。その後、家の薬箱から小さな携帯用アルコールジェルが発見され、確かにベタベタは良く落ちましたが、すぐに空に。 他に塗装を落とせるものがないかをインターネットで調べていたところ、クイックブライトがベタベタ除去に良いと言うのを発見。早速試してみたところ大成功。何よりアルコールジェルと違い、プラスチックへの攻撃性が無く、手の荒れも全くないので安心して使えました。 調子にのってレザーシート掃除したところ、非常に綺麗になったのですが生憎グレーレザーなので効果が分かり難いのが難点です。ベージュレザーとかだったらさぞかし、と思いました。
施工前のセンターコンソールの状態。手が張り付く状態で、ホコリが付着して取れなくなってます。
コンソール反対側ですが、クイックブライトにて清掃した後の様子です。表面の塗装が一枚剥がされ、素材が出て来ています。触った感じはさらさらしていて、ホコリなど、全く付かなくなってます。
ダッシュボードや、センターコンソールの仕上がりに感激して、レザーシートもクイックブライトで掃除しました。右が掃除前、左が掃除後。12年分の汚れとてかりが落ちました。そして何よりごわごわしていたレザーがしっとりと柔らかくなったのが収穫でした。このレベルで仕上がれば、わざわざレザー専用などと謳ったクリーナーはいりませんね。
15年くらい前に福野礼一郎氏が著書に書かれていたのを読んで購入後、ずっとしまってあったクイックブライト。まさかここで大活躍するとは思いませんでした。
あの頃はテレビの通販番組で頻繁に放送されていたり、ホームセンターなどでも手に入ったのですが、現在はネット通販が主な販路の様です。

LDS補充

C5-2のIさんとメールのやり取りをする中でLDSの油量の話題になり、自分でも気になって確認してみると、どうやら足りていないらしいことが判明。
補充しようとガレージのを探したものの、それらしきものが見当たらず、やむなく急遽購入することに。

左がTOTALのシトロエン純正LDS、右はユニルオパールのLDA。
SとAの違いがなんなのか、単なる表記だけなのか、最近はDAとかいうのもあるようです。

現在我がC6にはユニルオパールのLDAが入っていますが、そう遠くない時期に交換予定でもあり、とりあえず補充だけならTOTALでもいいからとディーラーに問い合わせしたら「1本だけあります」とのこと。
現行車種ではないとはいえ、正規シトロエンディーラーに在庫が「1本(1L)」というのもちょっと驚きでしたが、とりあえず買ってきました。

車高を下げ、タンク内の小さなカゴの底に液面が達するまで慎重に入れてみると、もうちょっともうちょっとで、1本まるごと入ってしまいました。

カラカラだったキャップの中が、1Lきれいに飲み込んだところで、やっとここまで液面が上がってきました。

ガレージ床はいつもチェックしているけれど、幸い漏れはなかったため、すっかり油断していました。(ちなみに油断とは「油を断つ」と書くんですね!)
補充後さっそく試運転してみたら、心なしか乗り心地に厚みが出た(浮遊感が増した?)ようですが、本当にそうなのか、気のせいなのか…。

税込み3344円でしたが楽天では2530円で売っており(1万円以上で送料無料)、しかもよくみるとラベルの下に15/05/17とあるのは3年も前のもの? 3年前は現在のディーラーはまだ存在していなかったはずで、このオイルは一体どういう経路を辿ってきたのか。

LDSはまるで蜂蜜のようなやわらかい茶色で、LHMのあの見るからに毒々しい、不信感そのものみたいな下品な緑色に比べると、それだけでもずいぶん信頼性が向上した証のようにも思えました。
…とはいえ、補充用はやはり1本は持っておいたほうがいいようです。

待っている間、DSのショールームに行って写真を撮らせてもらいました。
背後の植物や床の大きなタイル風な感じもあってか、どことなく精巧なミニカーみたいな雰囲気。
Sさんより情報提供があり、かつてのディーラーで購入したというシトロエン/プジョー純正のDAだそうです。これをハイドロに使用可との話だったとか。ボトルの形状はどう見ても同一なのでTOTALだと思われますが、LDSとDAの違いは何なのか?
右はYACCOのDA。

1981年のF1とハイドロニューマチックサスペンション

巣篭もりでカーグラフィックのバックナンバーを読んでいると、1982年のF1ではハイドロニューマチックが禁止にするという記事がありました。そこで1981年のバックナンバーを読むとブラバムのゴードン・マーレイが車高を調整するために採用し、それをまねて他のチームも採用したとのことでした。

ゴードン・マーレイがハイドロニューマチックを採用した理由は下記のWebページを参考にしてください。乗り心地を改善してドライバーの負担を軽くするためではありません。シトロエンのハイドロニューマチックと機構が同じかどうかはわかりません。

http://www.4mula1stats.com/history/1981-piquet-and-reutemann-what-a-fight.html


密かな愉しみ

YさんのC5は機嫌よく関東の地を駆けまわっているようです。

某日にはお披露目を兼ねて、CCQのSさんを含む近隣のC5仲間が4台が集結したとのことでした。
時期が時期なので、とあるガレージでひっそりと行われた由です。

ここが会場となったとある貸ガレージで、まわりは某ショップの車体置き場だそうです。
奥にXMやXantiaのルーフが見えますね。

NHKのBSで『京都人の密かな愉しみ』という番組がありますが、奥の深い悦楽というものには、良し悪しでは測れない価値観、固有の息づかいや流儀があり、それでいてとても自由な空気が流れているところに醍醐味があるのかも。
余人が安易に立ち入ることが難しい世界は、外界からみると奇妙で摩訶不思議なものですが、ひとたびそこの住人となれば、これ以上心地よいものはありませんね。

2台のシュペールサンク、3台のXMブレーク/セダン、向こうにはBX、2CV、カバーがかかっているのはGS? なんとも壮観です。

さあ、次はAさんのC6ですね!

人間失格

外出自粛の連休最後なので、ちょっと脱線します。
シトロエンネタじゃありませんが、スーパーに買い物に行ったら、こんなお菓子が売っていました。

いきなり目に飛び込んできた『人間失格』の赤い文字と太宰の顔にびっくり。
下には「カステラサンド」「ミルク風味クリーム」と大書され、こんなものが緊急事態宣言下の深夜のスーパーでワゴンに積まれて売られているとは、なんというシュールな世界!?
思わず買いましたが、レジでもちょっと恥ずかしい気分でした。

太宰がもしも現代人で車を選ぶとしたら、シトロエンを選ばないとも限りません。
そして、ハイドロの快楽と故障のあれこれ、車としての不適合とそれを好んでしまう自分を、さぞや得意の愚痴っぽい文体で綿々と書き綴ったかもしれません。