C5の出物を見てきました

tama(y)です。前回書き込みましたC5を見てきました。ボディ色は中古車屋さんのHPを見たときは、サーブルかと思っていたのですが、現車はノチオラでした。サーブルほど華やかではありませんが、とても上品な落ち着いていて、国産車にはない色合いが本当に良かったです。

現車については、東北さん夫妻や、関東地方のシトロエン乗りと共に確認をおこなったのですが、ともかくきれいな印象。シトロエン青山での購入後、記録簿を追う限り、すべてディーラー整備で行われていて、必要なものを適宜交換していました。 塗装の痛みも少なく、カーポート若しくは、1Fが車庫の戸建て住宅のようなところで保管されていたように思われました。お約束のヘッドライトの細かいひびや黄ばみも少なかったです。なお、2㎝程度の軽い凹みはないわけではありませんが、見ないふりをしようとすれば、十分行ける程度のもの。

携帯カメラの調子が悪く、ズレてしまいました。

残念ながら禁煙車ではなかったのですが、内装の黄ばみやたばこ臭も残っていなかったので、これまでのライフの初期の方で煙草を吸っていたものの、後半は禁煙車に近かったのかもしれません。尤も、お約束の内装のべとべとは全体にわたって発生しており、これだけは手入れをしないと厳しい状態でした。ただ、レザーシートのしわなどは少なく、とてもきれいでした。

練馬ナンバーだったこともあり、都内での運用が多かったことによるエンジンルームへの熱の影響を心配したのですが、コルゲートチューブやハーネス、ホース類も柔軟性を保っており、コンディションは良好。もちろん油シミなどもなし。もともと台数の少なかったC5IIですが、今頃になってこんな素晴らしいコンディションの車が出てきたことには心底驚きました。
ただ、残念なことに試乗していないので、スフェアの状況などは分からないのですが、車高の上がり具合などからすると、当分は大丈夫ではないかと思われました。

タイヤはダンロップか何かがついていたのですが、サイドウォールのひび割れと摩耗の具合が4分山程度になっていたことを考えると、2.5万キロ程度で交換してそのまま来たものと思われます。

最終的にこちらのメンバーでもある東北さんが検討している間に、別の人に買われてしまいました。手付を打っておかなかったことが悔やまれます。うまくこちらの方に来れば、 私のようにハイドロが欲しくてもC5IIIでは大きすぎ、という人には年式さえ目をつぶることができれば、本当に良い買い物ができたと思います。

尚、こちらの中古車屋さんは、国産車が主ではあるものの、カーセンサーなどに掲載されていない車も多く、初代C4セダン、先代C3、DS4、BMWなどもあり、どれもそれほど高くはないようなので、見極めができればとてもお得に買い物が出来そうでし

C5IIの出物が

ご無沙汰しておりますtama(y)です。埼玉県の中古車屋さんでサーブルの2007年式C5 3.0セダン37,000kmが本体20万円で出てます。Goo-netの写真を見る限りではかなり綺麗そうです。

C5IIはハイドロ最終で喧伝されているIII型の陰に隠れて不人気であることや、年式を考えれば、いくら走行が少なくともこんな値段になっちゃうんでしょうね。私は残念ながら昨年購入した車があるので手を出すことができませんが、どなたか如何でしょうか?

https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700040246530210223001.html#

c5のメンテ結果など

昨年末にメンテを行ったのですが、その結果などご報告させて頂きます。(c4が代車だったときのお話です。)

今回は国内手配すると高額になってしまうパーツのため、sさんにパーツ入手でお世話頂き、ヨーロッパからO2センサー4個とスフェア6個を取り寄せて交換を行いました。

O2センサーは警告が出てから、また高温の排気ガスにさらされ故障しやすいエンジン側のみ交換するのが一般的な様ですが、アイドリングが他の車より高めな事や、冷間時の始動性に難があり、また始動後もしばらくの間は排気ガスの異様な程の生ガス臭さが続くため思い切って全交換しました。

その結果、アイドリングは僅かに下がった様な気がする程度で殆ど変わりませんでしたが、冷間始動や生ガス臭さは大幅に改善しました。


上の写真は交換後のセンサーです。12年使いましたが、熱でぼろぼろになったりすることはなく、品質の向上が見られます。アップの写真は一番エンジンに近いところに取り付けられていたもの。何が悪いのか素人目にはさっぱりです。

スフェアについては、まだ乗り心地自体はそれほど悪くなかったのですが、不整路面やある程度速度が乗った状態で煽られた時の収束が良くなく、ハイドラクティブ3+としてはやや疑問が残ったためユーロレパー製に全交換しました。

その結果、xmやxantiaの頃の様に高圧ポンプの動きが変わったり、エンジン停止後の車高の落ちるスピードが変わったりすることがないので物足りないですが、乗り心地は全速度域でフラット感が向上し、アド玉の効果が感じられる様になりました。スフェアの硬さがまだ感じられますが、これからが楽しみです。

スフェアは走行距離に関わらず、10年を過ぎたら変えた方が良いみたいですね。半年くらい迷った時間が勿体なかったです。

最近のC5です。外観は何も変わりませんね。
CCQ のステッカーを張りました。結構気に入っている斜め後ろから。


FBM2020?

皆様、お久しぶりです。埼玉在住のtama(y)です。
先週末、同じ埼玉在住のCCQメンバーのSさんの呼びかけで車山高原に行ってきました。メンバーはツイッターで募ったフランス車11台17人で、2cvが2台、C3、xantia、c5iiiツアラー(sさん)、c5iiが私を含め3台、106ラリー、RCZ、エッセ(もとc5iiiユーザー)という、今どきなかなか見かけない濃いメンバーでのドライブとなりました。

関越自動車道高坂saで集合した時の姿。ずらりとフランス車が並ぶのはいいですね。

生憎の天気でのスタートとなりましたが、長野県に入ると雨も止み、快適なドライブで車山まで。高速道路の状況は渋滞こそなかったものの、コロナによる外出自粛もそろそろ終わりが見えてきたせいか、交通量はも多めでした。また、こういった天気だったこともあり、暑さと窓ガラスの曇りも少なく、2cvの方には本当に幸いしました。

現代の末っ子C3と2CV、どちらにもベーシックカーの良さが。
霧の朝、チェックアウトしたホテルのチャペルでの写真。幻想的な雰囲気に2CVが似合いすぎでした。

翌朝は主催のSさんが、ビーナスラインを終点まで走って屋外美術館など行こうかと計画されていましたが、あいにくの霧模様。このため、フレンチブルーミーティングで使用されているメイングランドへ移動して、プライベートFBMとしゃれこみました。

2CVクランク掛け大会では日ごろの鍛錬の結果か、スパッエンジンがかかって驚いたり、未経験者による2cv教習会はオーナーの指導で意外と皆さんスイスイ動かせて感心。

c5ブレークのTさんは、ボンネットに乗せた水入りプラコップから水がこぼれずに走れるかのチャレンジをされ、不安げに見つめるギャラリーを背にスタート。ふんわり揺れながらガタガタ道を走ってました。最終的には 遠心力でコップがボンネットから滑って落下して終わりましたが、走行中の振動では溢れず、ハイドロの面目躍如でした。 これなど、本物のFBMに導入しても面白いではないかなー、と思いました。

C5iiiツアラーのSさんは、Dさんの106ラリーに試乗されて、軽い走りがえらく気に入った様で、もともとレースなどにも参戦されていたこともあり、熱い血が騒いでいるそう。

黒の2CVはなんと、今回最遠距離で仙台からのご参加。25年位前に赤黒チャールストンを購入され、その後、黒にオールペンされたとのこと。2CVのファンシーな感じが薄くなり、思いのほかフォーマルな感じに。
そしてその車内。助手席にはなんと家庭用のポータブルエアコンが設置されており、2CVの欠点である夏の暑さ対策がなされていました。尤も、パワー不足でもっと強いのに買い替え予定とか。設置場所確保のため助手席が取り外されていたりするのはオーナーであるRさんのご努力の賜物ですね。

最後は私がお譲りしたC5iiブレークで参加されたHさんの提案で、カーグラフィックのジャイアントテスト的な集合写真を撮影して終了となりました。適当にバラっとくるまを置けばそれなりに様になるかと思いきや、前後左右が重ならないように(それでも2CVとXantiaが重なっています)、バランスよく配置するのは大変でした。私が上から見て誘導していたのですが、声は届かないしメガホンが欲しかったですね(笑)ミニカーで再現してみようかな。

雑誌で見たような写真を再現?タイトルを付けるなら、「さしずめちょっと古いシトロエン大集合」でしょうか(笑) #C3は現代の車としての参加枠で。

あいにくの天気となった2日間でしたが、二日目にメイングランドへ入ることができたこともあり、図らずもFBMを疑似体験することになりました。また、今では一大イベントとなってしまったFBMも最初はたぶんこんなだったのだろうな、と体験できたのも、感慨深かったです。

後日談: C5iiiツアラーのSさんは、106ラリーにすっかりやられてしまったようで、早速中古車を探されたり、試乗に行ったりしている様です。C5は早くも手放されるらしく、せっかくきれいに仕上げたばっかりなのに勿体ないねー、との声が上がってました。

ナンバープレートの仕様について


ナンバープレートの艶がお分かり頂けると良いのですが。

関東地方も梅雨入りし、雨模様の日々が始まりました。コロナもこの雨とともに流れてしまえば良いのですが、、

さて、今回取り付けたナンバープレートはオリンピックのロゴ入りにしました。オリンピックの記念に、、という訳ではなく、きれいなナンバープレートを維持したいためでした。オリンピックナンバーには柄入りで寄付金が必要なものと、寄付金なしのエンブレムだけを入れたものがあります。

もともと図柄はいらなかったので、シンプルなワンポイント入りにしましたが、ご当地ナンバーの全図柄入りがナンバープレートの表面にフィルムを貼り付けているのと異なり、全体にクリア塗装が掛かっていて、普通のナンバープレートと比べても、厚みと艶があって良い感じです。

日本塗料検査協会のサイトより

希望ナンバーと比較すると3000円程度高くなりますが、古くなっても交換したりすることの難しいナンバープレートですから、今のところ2020年9月迄の期間限定とはいえ、最初から上等な仕上げが選べるのは嬉しいですね。

内装のリフレッシュ

先日こちらへ届いたc5は、お陰様で順調に走っています。ゴールデンウィーク(ステイホーム週間)とそれ以降の週末を利用して内装の汚れ落としをしておりますが、驚きの結果となりましたのでご報告させて頂きます。

まず取り掛かったのがあの当時のヨーロッパ車にありがちな、内装ベタベタの除去です。C5IIの3.0はダッシュボード下半分とセンターコンソールに高級に見える?様な塗装がされており、経年劣化で全体がベタベタになってしまいます。 前期型のs氏からはベタベタ除去にはアルコールジェルがよく効くとお聞きしていたものの、生憎の新型コロナの騒ぎもありアルコールジェルは軒並み売り切れ。代替として、Nーリムーバーというベタベタ除去剤で挑戦したものの、残念ながらC5の塗装とは相性が合わなかった様で歯が立ちませんでした。その後、家の薬箱から小さな携帯用アルコールジェルが発見され、確かにベタベタは良く落ちましたが、すぐに空に。 他に塗装を落とせるものがないかをインターネットで調べていたところ、クイックブライトがベタベタ除去に良いと言うのを発見。早速試してみたところ大成功。何よりアルコールジェルと違い、プラスチックへの攻撃性が無く、手の荒れも全くないので安心して使えました。 調子にのってレザーシート掃除したところ、非常に綺麗になったのですが生憎グレーレザーなので効果が分かり難いのが難点です。ベージュレザーとかだったらさぞかし、と思いました。
施工前のセンターコンソールの状態。手が張り付く状態で、ホコリが付着して取れなくなってます。
コンソール反対側ですが、クイックブライトにて清掃した後の様子です。表面の塗装が一枚剥がされ、素材が出て来ています。触った感じはさらさらしていて、ホコリなど、全く付かなくなってます。
ダッシュボードや、センターコンソールの仕上がりに感激して、レザーシートもクイックブライトで掃除しました。右が掃除前、左が掃除後。12年分の汚れとてかりが落ちました。そして何よりごわごわしていたレザーがしっとりと柔らかくなったのが収穫でした。このレベルで仕上がれば、わざわざレザー専用などと謳ったクリーナーはいりませんね。
15年くらい前に福野礼一郎氏が著書に書かれていたのを読んで購入後、ずっとしまってあったクイックブライト。まさかここで大活躍するとは思いませんでした。
あの頃はテレビの通販番組で頻繁に放送されていたり、ホームセンターなどでも手に入ったのですが、現在はネット通販が主な販路の様です。