謹賀新年

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年12月のいつだったか忘れましたが、CCQ中、最も乗り心地に心血を注がれるduca900C5さんが拙宅にお見えになり、トヨタのハイルーセンという浸透潤滑剤というのを我がC6のフロントに注入噴射してくださることになりました。

私はこの手の説明がめっぽう苦手なのですが、ダブルウィッシュボーンの上部が二手に別れ、その両端を鉄のアッパーアームが通っています。
その取り付け部分の内側にゴムが入っており、そこにハイルーセンを吹き付けることで、アーム内のゴムの動きをよりスムーズにするというもの。
これが左右4箇所ぐらいあって、噴射するたびに車高を上下させるなどして、より内部へと浸透させるようにするようです。

※写真は左はネットから、右はduca900C5さんから拝借。

各部の可動部を温めるためか、まずはじめに15分ほど試運転して、そのあとに施工。

ひととおり終わって、再び試運転に動き出したところ、明らかにサスペンションの初期の動きに細やかさが加わっているのがすぐ体感できてびっくりでした。
とくに人間が乗り心地の良さを体感するのは、サスの動き出す瞬間のなめらかさが重要で、ここがぎこちないかどうかで車格まで左右する違いが出るように思います。
この効果は永久ではないようなので、以降はときどき自分で注入すべく、さっそく私も買い求めました。


さらに元日の午後、久しぶり(というか5ヶ月ぶりに)C6の洗車をしたのですが、考えてみたらガラスコーティングをして初めての洗車でした。

驚いたことに、塗装面の拭き上げの感触がこれまでとはまったく別物で、まさにガラスをふいているようで、ガラス質が塗装面を覆っているということが実感としてわかりました。
鹿革ウエスで拭きあげるだけでシャープな光沢があらわれ、なるほどこれなら「水洗いのみでOK」というのも納得でした。

自分の日頃の怠慢を告白するようなことなのですが、なんとなくタイヤがグニャッとして柔らかい気がしたので空気圧を測ってみると、4本とも2.1前後まで落ちていました。規定は街乗りで前後とも2.4なので慌ててエアを入れましたが、全輪がこれほど減っていると小さなコンプレッサーではかなりの時間を要しました。
さっそく試運転してみると、全体に腰がしっかりした上に浮遊感も回復し、これがほんらいの状態というのがわかって、すいぶん油断していたもんだと反省しました。