2CVのキャブレーター

シトロエン2CV6(フランス製)の気化器(SOLEX)を見つけました。
これは、追突事故車からとりだしたものです。車両後方は壊れていましたが、前方は正常に動いていただろうと思われます。

写真の中心部に黒い油まみれのネジが見えます。マイナスドライバーで回せるのですが、ドライバーを刺す溝が普通のネジとちがってネジの回転軸よりずらして彫ってあります。ネジの素材は真鍮のようです。

このネジは、エアスクリュとしての機能をしていると思われ、何回転緩めてあるか確かめました。この位置から時計回りにねじ込んでいって、4 7/8回転で止まりました。
完全にねじ込んだことから、反時計回り4-5回転もどしたところがアイドリング時のネジの位置だと思われます。

この時代の排ガス検査を通すために、どのように設定されているかわかりませんが、調整の参考になるとかと思います。

2CVのキャブレーター」への2件のフィードバック

  1. お疲れ様です。
    いよいよ佐賀2CVアイドル安定化作戦が動き出した様ですね!。
    いつか、良いタイミングが出来たらいいですねー。
    及ばず乍ら応援させて頂けたらと思います。

  2.  先日、エアスクリューを記事のように最大まで締め込み、
    現在がどのくらいの位置かを確認してみましたところ、同じように
    4-5回転ぐらいの位置でした。
    症状的には先日の話であったように2次エアーの吸い込み
    なんじゃないかなと思われます。
    ガスケット交換ですかね?
    ハードル高いなー

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