エンコに就いて

昔は車が故障し、路上で立ち往生しているのを、「エンコしている」 と云っていましたネ!。
何の略か?・・・・・ ”エンジン故障=エンコ=色んな故障”、だろうと思っていました。
ネットでの ”Q&A” でも、「エンジン故障からでは?」 との、”A” が殆どでした。

そこで関連の ”Q&A” が目に留まりました。
幼児を座らせるのに、「ちゃんこ」 と云う理由の ”Q” に対し、”A” は、地方での色んな例外は有る様ですが、関東圏では専ら 「エンコ」 で、関西以西では 「ちゃんこ」 が多いとの事でした。

更にエンコは、建築関係の縁甲板(エンコーイタ)から来ていて、縁側つまり外廊下の甲板として使われたのが語源で、長手側が小さなはめ込み型になっていて、長さ1.8m程度までがフローリング、3~4m程度を縁甲板 と呼び、廊下その他色々な所で使われる様です。

ソートー古い話で恐縮ですが、ガキの頃西鉄路面電車(市電)やボンネットバス、それに国鉄車両や駅舎等の床が、埃抑えの油を引いた分厚く長い板張りだった様な気がします。若しかしたら、それらも件の縁甲板だったのかも?。
(*古っ、どげんかせんといかん!)

そして、縁甲板を張った縁側等に幼児をお尻からべたっと座らせる事を、「エンコ」 と云っていた様で幼児だからそのまま動けない、・・・ 転じて故障で動けない!のも、「エンコ」 と云っていた!との説明でした。
どうも、”エンジン故障=エンコ” どころぢゃ無くなって来たようです。(汗)

当方は仕事の関係で、子供達が小さい頃より長ーく久留米在住でしたが、仕事は勿論の事、休日も2輪のツーリングやレース等で忙しく、(*おいっ!)  「エンコ」 や、 「ちゃんこ」 は全く聞いた事が有りませんでした。(滝汗、、、)
・・・・・ 後年 ・・・・・ 「ちゃんこ」 は孫の事で北九州に行った時、初めて聞きました。(伏)

以前、当方が遠くの寒ーい国に住んでいた頃(?)の名前、 ”ハイドロエンコ シトロエンスキー” は灰泥車が 「エンコ」 =立ち往生、をも表す為でしたが(Xan: 31万kmで4回、C5-2: 8万kmで1回)、現在のC5-3は、お蔭様で今の所大人しくしている様です。(*油断しない様に!)
しかし ”ハイドロエンコ シトロエンスキー” が、”ハイドロチャンコ シトロエンスキー” では、どうも今ひとつ決まらない様で・・・・・うーむ!。(脂汗)

以上、上がるばかりの話(クダラナイ)で大変失礼致しました!。