怪しい酷暑対策-1

***** バッテリー暑さ対策 *****
当節、良く知られるバッテリー突然死に就いては諸説有るようですが、原因の1つとして高温環境下に於いては内部化学反応が過度に進みがちになり極板の傷みが促進され、ある時点で ”1セルショート” が発生、その結果 12V→10V となってしまうのでは?と思われます。
走行中に起こっても発電中で気付かず、或いは停止直後の急激に上がる灼熱地獄にて発生しているのでは?とも思われますが如何なものでしょうか?。
(*よく分からんのでは?)

停止後の再始動時、IGN-ONでルームランプ/インジケーター等が少し弱く又は異常点灯になり、ECU(コントローラー)は、「10VはNGよ!」 とダメ出しするので、エンジンやセルモーターはインヒビット(抑制)され、ウンともスンとも云わなくなるのでは?と思われます。

当ミッションは、その害を少しでも減らそうとのチンケな魂胆からです!。(汗)
C5-3のバッテリーは、標準はネイキッド(むき出し)のままで、走行後その上部は途轍もなく熱くなっていて、エンジンルーム上層よりの熱害がメインと思われます。

対策理念(?)としては、
①エンジンルーム上層に滞留している熱気からの遮断!。
②エンジン/ターボ等の熱源よりの直接的な輻射熱を減らす。
(画像の左側から。 後側は障害物あり)
③前方よりの走行風は取り入れて後方へ流す。
④バッテリーインジケーターも一応活用できる様に。
(*1セルのみの表示であまり役立たず!の意見も有るようだが?)
以上の4点を中心に考えてみました。

ホームセンターにて、1mm厚/50センチ正方形の軟質樹脂(黒)を2枚入手、上板部で2重に張り合わせ遮熱効果及び強度を高め、合わせてコの字型で不足する寸法を補います。
固定は下端部を折り返して隙間に差し込み、摩擦で止める様にする。
バッテリーインジケーター点検窓を設けクリヤー板を張る。
画像では分かり難いのですが、上板の中央部に垂れ下がり防止の透明な板を取り付け、高温に辛い軟質樹脂でもカッコよく水平を保ち、カバーとバッテリー上部との25mm程の通風空間を確保する。

     
標準ネイキッド状態。         自作カバーセット状態。

     
自作カバー斜め上より。        自作カバー正面より。
クリアーな丸い小窓はインジケ     両サイドの折り返し差込み部、
ーター確認用、前端の折れ庇
(ひさし)も 水平保持に貢献?

***** お待たせしました、装着結果です。(笑) *****
それまで走行後のバッテリー上部は、1秒以上は触れ無い程熱かったのが、カバー上部は同等に熱くなっていますが下のバッテリー上部は長ーく触っても平気な程低くなっています。